練習前に突然発表された「主将交代」 ベンチ外から一転主将就任
指揮官が抜擢したのは甲子園出場を決めた瞬間にスタンドで見届けていた須藤だった。
青森山田 須藤彪 新主将
「ベンチに入ってチームの勝利に貢献したい思いがあったのでうれしかった」

須藤は2025年の秋の東北大会を最後にベンチ入りから遠ざかっていた。春はアピールが実らず、青森大会でもメンバー登録を外れた。それが夏の甲子園で背番号を獲得した。込み上げるのは喜びとうれしさ、そして同時に責任を背負う重圧だ。主将交代の発表直後、チームメートの前で、その覚悟を語った。
青森山田 須藤彪 新主将
「急にみんなも自分がキャプテンになることに納得できる人は全員ではないと思うけど、自分の行動や発言でチームを勝利に導けるように精いっぱいやっていきます」












