青森市の合浦公園で、サルの飼育小屋に爆竹を投げたような跡が見つかったことがわかりました。

合浦公園では2026年、トイレの窓ガラスが割られるなど公共施設の被害が相次いでいます。

爆竹が投げられたとみられるのは、青森市の合浦公園にあるサルの飼育小屋です。

市によりますと6月15日午後8時40分頃、公園で爆竹が鳴っていると警察に通報があり、飼育小屋のそばで爆竹の破片が見つかりました。

齋藤帆野花 キャスター
「爆竹は小屋と、それをとり囲む柵の間に散乱していました。小屋に向かって投げ込まれたものとみられます」

飼育されているニホンザル1匹に被害はありませんでしたが、市民や公園を管理する団体からは非難の声が上がります。

青森市民
「良くないのは確か。ここは公園だから」

合浦公園を管理 パークメンテ青い森グループ 千葉洋一 会長
「本当にとんでもないことをやってくれたなと思います。いたずらですが、動物にこういうことをやるのは、本当にやめてほしい」

合浦公園では爆竹が見つかる2日前の6月13日に公衆トイレで窓ガラスや蛇口などの破損が確認されたほか、4月下旬に同じトイレの窓ガラスが破損していて、警察は器物損壊の疑いで捜査しています。

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