サッカーJ2のヴァンラーレ八戸の「百年構想委員会」は、中長期的なクラブの在り方の報告書案をまとめました。「地域と描く、アジアの頂への道」を軸に新しいスタジアムの建設などへ動くことが決まりました。

ヴァンラーレ八戸の百年構想委員会は、下平賢吾 社長やホームタウンの担当者などが参加し、1月からの議論を踏まえて報告書案をまとめました。

その中で、クラブの将来像を「地域と描く、アジアの頂への道」として、J2の規格を満たした新スタジアムの建設を目指すことが盛り込まれています。

新スタジアムは、スポーツを中核にしながら観光から防災まで複合機能を備えた施設を目指すとしています。

この案をもとに、八戸市が中心となりクラブや県と協議をすることになります。

ヴァンラーレ八戸 下平賢吾 社長
「これからも八戸市、県とも協議。今後の進め方についてもこれからがスタートだなと思っていますので、しっかりと協議していきたいと思っています」

新スタジアムの具体的な整備計画案は、J2昇格から3年となる2028年までにJリーグへ提出することになっています。

【写真を見る】

※リンクから画像をご確認いただけます。