リンゴの実のつき具合を調べる青森県の着果状況調査が13日に始まりました。
1本の木ごとの着果量などを調べて、農家への指導にいかされます。
着果状況調査は、リンゴの木から余分な実を落とす「実すぐり作業」が終盤になるいまの時期に県と関係機関が毎年行っています。
2026年の調査は13日に始まり、このうち藤崎町の唐牛完悟さんの園地では、ふじや王林など5つの品種を調べました。その結果、この園地では高品質なリンゴを生産するために重要となる1本の木ごとの着果量は適正で、目立った病害虫の被害もないことが確認されました。
県りんご果樹課 三上一哉 課長
「ならせ過ぎなどは肥大がよくないので、適正な着果量にするということを指導してまいりたい」
藤崎町 リンゴ農家 唐牛完悟さん
「いまのところ順調に育っているので秋までかけて、いいリンゴにして、おいしいリンゴを作りたい」
調査は13日と15日、県内72か所で行われ、7月下旬に県のホームページなどで公表されます。
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