夏の高校野球青森大会の開会式のリハーサルが、6日に行われました。暑さ対策として、今大会からベンチには“あるもの”が導入されました。

新井宇輝 キャスター
「真っ白なラインがグラウンドに引かれています。今年も球児たちの熱い夏が始まります!」

青森市のダイシンベースボールスタジアムでは、7日の開会式を前にリハーサルが行われ、大会役員や青森工業の選手たちが参加しました。

入場行進の動きを入念に確認していたのは、選手の先導を務める三本木の女子部員 高渕真緒さんです。開会式のあとに行われる開幕戦では、始球式も担当します。

選手先導・始球式を務める 三本木 高渕真緒さん
「野球って良いスポーツだなと思ってもらえるような行進をしたいと思います。始球式も緊張はしているんですけれども、全て出し切れるような一球を決めたいなと思います」

また、大会中の暑さ対策として、2025年に続き、3回、5回、7回終了時に給水タイムを設けるほか、新たな試みも行われます。

新井宇輝 キャスター
「先月リニューアルしたダイシンベースボールスタジアム。ベンチの中には熱中症対策のため『冷蔵庫』が設置されています」

冷蔵庫には、体を冷やすためのドリンクが入っていて、選手たちは試合中に自由に飲むことができます。

2025年は準々決勝から導入されていましたが、2026年は初めて1回戦から設置されます。

開会式は明日7日午前10時半から行われ、その後、大湊対弘前中央の開幕ゲームで熱戦の火ぶたが切られます。