工事現場の通行を規制するさいの新しい交通誘導システムの実演会が青森県弘前市で開かれ、導入により交通誘導員の人数を減らせることなどが説明されました。
弘前市の津軽警備保障が2025年6月に県内で初めて工事現場に導入したのは、新しい交通誘導システム「SINシステム」です。
6日は実演会が開かれ、市の職員や警備会社など約70人が参加しました。
このシステムは、リモコンを操作すると工事用の信号機を遠隔で切り替えることができるため、交通誘導員の人数を減らせるうえ、事故に巻き込まれるリスクも低くなります。
津軽警備保障 吉田勇太 社長
「若い人が新しい警備の形に興味を持ってもらい、この業界に興味を持っていただいて、新たな人材が入ってくることを期待している」
県は2026年2月から交通誘導システムを活用する費用を工事費に計上することを認めていて、警備会社各社からは大きな関心が寄せられています。
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