今年度末で閉所する青森県六戸町の診療所について、町が民間の医療機関へ無償で譲渡する方針であることがわかりました。

六戸町国民健康保険診療所は、前身の六戸町病院が1958年に開院し、2016年から診療所として運営していて、今年度末に閉所することが決まっています。

町によりますと、閉所後の施設は民間の医療機関に譲渡する予定でしたが、有償では売却金額が高額になり後継の医療機関の経営に支障が出る可能性があるとして、無償で譲渡する方針になったということです。

町は7月上旬まで譲渡先を公募し、内科の外来診療をすることや行政と連携を図ることなどを審査の重点項目にするとしています。

選考結果は8月中旬ごろに公表される予定で、議会の承認を経て、契約が締結される見通しです。

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