2024年、青森県おいらせ町で男性にナイフを刺し、殺害しようとした罪に問われている男の初公判が開かれました。
弁護側は犯行当時、精神疾患があり、責任能力がなかったとして無罪を主張しました。
十和田市の無職・佐々木修哉 被告(24)は2024年9月、おいらせ町のスーパーの駐車場で当時38歳の男性の腹や肩に果物ナイフを突き刺し、殺害しようとした殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われています。
26日に開かれた裁判員裁判の初公判で佐々木被告は、起訴内容を認めました。
また、裁判では佐々木被告が車で信号無視をして男性に注意されたことに腹を立て、犯行に及んだことが明らかになりました。
弁護側は起訴内容については争わない姿勢を示しましたが、犯行当時、佐々木被告は精神疾患があり、責任能力がなかったとして無罪を主張しました。
一方で検察側は、佐々木被告の性格や行動傾向に基づく犯行で、責任能力が著しく低下していたとは言えないと主張しました。
次の裁判は5月29日に開かれます。
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