青森市のクマ対策についてです。
青森市として初めての緊急銃猟から1週間。対応マニュアルの警戒レベルが最も高い「3」から「1」の監視へ引き下げられました。
青森市は相次ぐクマの出没を受け、5月15日に警戒レベルを最も高い「3」の緊急対策に引き上げ、商業施設へ侵入したクマ1頭を緊急銃猟で駆除しました。
その後も、市街地へのクマ侵入を防ぐため、目撃情報があった場合には「箱わな」を設置するなど警戒を続けてきました。ただ、20日以降、青森市に寄せられた目撃情報はありませんでした。
これを受け、西秀記 市長は22日午前8時半で警戒レベルを「1」の監視へ引き下げることを決めました。
こうしたなか、焦点となるのが市内の小学校のほとんどの40校で明日23日と明後日24日に予定されている運動会への対応です。
現時点では通常通りの開催を予定しています。
青森市 西秀記 市長
「極端な話をすれば、きょうの夜とかに目撃情報があったら場合によっては開催の仕方を考えなくてはいけないということもありますが、そういうことを視野に入れながら対応して下さいと、教育長には話をしています」
Q.例えば目撃があった場合、運動会中止もやむを得ないと思うんですが、子どもたちの安全を確保するためには。その辺はどのようにお考えですか?
青森市 西秀記 市長
「本当にそうなった場合はやむを得ないと思いますけれども、現状を見ていますと、里にはクマは今いない状態だと思っておりますので、予定通り開催されることを願っています」
青森市内では先週末、多くの中学校で運動会を予定していましたが、このうち2校がクマ対策で延期していました。
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