5月6日に青森県内で初めてクマへの緊急銃猟を実施した八戸市は、新たにプロジェクトチームを設置し、体制の強化を図ると発表しました。

5月6日に県内で初めて緊急猟銃によりクマを駆除した八戸市。

今年度の目撃件数は26件で、2025年に比べて11件多くなっていて、市は体制の強化を図ることを決めました。

八戸市 熊谷雄一 市長
「市民のみなさまのより安全な生活を確保するため、この度、新たに『八戸市ツキノワグマ対策プロジェクトチーム』を農林水産部内に設置することといたしました」

これまではパトロールや緊急猟銃のさいに人員が不足していたため、畜産林政課の13人体制からプロジェクトチーム30人体制に増員します。

これとともに市は、緊急銃猟対応マニュアルを5月中を目途に改正し、緊急猟銃をする可能性がある場合、早めに市民へ注意喚起をするとしています。

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