中東情勢の影響で、ごみ袋が品薄となっていることを受けて青森県十和田市は、周辺の4町村を含めて、19日から無色透明の袋でも収集することを発表しました。

これは、19日の臨時会見で十和田市の櫻田百合子 市長が明らかにしました。

十和田市 櫻田百合子 市長
「住民の皆さまへの生活への影響を抑えることを最優先に考え、臨時的な措置を実施することといたしました」

櫻田市長は19日から当面の間、「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」のそれぞれ指定の袋について無色透明、または半透明で中身が確認できる15リットル以上の袋で代用を可能とすると明らかにしました。

ごみ袋を製造する会社が例年並みの数量を供給できる見込みはあるものの、一部小売店などで在庫不足が生じ始めていることを受けた措置だと説明しました。

対象の自治体は、十和田、六戸、おいらせ、五戸、新郷の5市町村です。

指定ごみ袋を巡っては、青森市がすでに市販の袋での代用を認める臨時措置をとっていて、むつ市も5月25日からの実施を予定しています。

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