青森県平川市の消防屯所で凍結を防ぐために行った水抜き作業を誤り、3週間にわたって水が出続け、33万円の水道使用料が発生していたことが分かりました。
平川市によりますと市の消防団員5人は2025年12月15日、市内にある屯所で凍結を防ぐために水抜き作業を行いました。
その際に水抜き栓を閉め忘れたため、年明けの5日に発見されるまで3週間にわたり水が出続けていました。
この間の水道料金は約33万円で、屯所の2階の床と1階の天井などが浸水する被害が起きました。
消防団員は非常勤特別職の地方公務員で、市は5人の処分や被害額の請求について今後検討するということです。
また、水抜きの手順を改めて周知するとともにチェックリストを作成して再発防止に努めるとしています。












