弘前高校で70年以上続く伝統行事“弘高ねぷた”が23日夜に出陣し、ねぷた囃子と掛け声が中心街に響き渡りました。

“弘高ねぷた”は、弘前高校の文化祭の初日に行われる伝統行事で、クラスごとに制作した歴史上の人物などを題材にした18台の人形ねぷたが出陣しました。

弘前市民
「クオリティーが高くてびっくりしてます。3年生になるとやっぱり全然違うなと思って。高校生のねぷたなんですが、沿道で見てる人も多くてうれしいです」

ねぷたの制作は7月11日から始まり、この日の昼までかかって作り上げました。

高校生活最後のクラスメートとのねぷた運行に、3年生は声を張り上げて沿道を練り歩きました。

3年生は
「あまり『ねぷた』に興味はなかったんですが、弘高に入ってより興味が増して大好きになりました」

「3年間の集大成を、こうやってみんなで楽しむことができて、すごくうれしいです!楽しいです!」

祭りムードが高まる弘前市では、8月1日から「弘前ねぷたまつり」が始まります。