青森県六ヶ所村に本社を置く「日本原燃」で1日、新入社員95人が入社式に臨みました。初めての取り組みとして、新入社員の親なども招待され、子どもの晴れ姿を見守りました。

入社式には、新入社員95人が緊張した面持ちで臨み、代表者が辞令を受け取りました。

日本原燃の増田尚宏社長は「地域の信頼を決して裏切ることのないよう、責任のある行動をお願いします」と激励の言葉を贈りました。

新入社員 工藤琉衣 さん
「これから始まる仕事に対して、期待と責任を強く感じています。環境放射線についての研究を行っていたので、環境放射線のモニタリングに自分の知識を活かしていければと考えている」

新入社員 石田ひらり さん
「新しい環境で、自分がどう成長していけるのか、楽しみな気持ちでいっぱいです。知識や技術を身に着けて、学べるものはすべて吸収していきたい」

また、今回は初めての取り組みとして、新入社員の親なども招待され、子どもの晴れの姿を見守りました。

保護者は
「体に気をつけてがんばってほしい」

「親も会社について、どんな感じか理解を深めるために、とてもいいと思った」

日本原燃 人事部 金原裕己 課長
「両親は会社や六ヶ所村に来て、このあと施設見学も予定しているので、そういったところも見ていただき、子どもの働く環境を知っていただける」

新入社員は研修を行い、6月以降、各部署に配属される予定です。