大好物の美容院へ。そこにいたお客さんが90代と聞いてびっくり


ヘアーサロンで、川口さんが見つけたものは年代もののオーディオ機器。

一方、八郎さんが気になったのは、窓際に置いてある観葉植物。高さ1メートル程の柱サボテンで、なんでも樹齢は50年近くはなるのだそう。


※黒石八郎さん
「あららら、立派だ~。俺んど50何年経っても、こんきしか伸びねんだ。(これしか伸びないんだよ)サボテンはまだまだ伸びるよ」
春の日差しの中歩いていくと、またまた美容室を発見!

店内には、施術が終わったお客様と、まさに最中のお客さんのお二方。
※黒石八郎さん
「お母さん、何歳になる?」
※お客さん
「91歳!」
※黒石八郎さん
「わ~!!」
※お店の方
「若いでしょ」

一方、施術中のお客さんは92歳とのこと。
※お客さん(92歳)
「なんもいぐねどこね(どこも悪いところはないよ)」
※一同
「わ~すごい!」

おじコンビ、長寿の舞で敬意を表します。
※黒石八郎さん
「91歳のおばあちゃんと92歳のお母さんと、どうぞ元気で長生きしてくださいね」

にぎやかな美容室を後に、この後、締めのランチへ。