スケートの話題です。今年度の「東奥スポーツ賞」を受賞した1人がスピード種目の中距離で全国制覇した出町拓人選手です。元オリンピアンの祖父を持つ“期待のスケーター”のこの先の夢とは―。
大賞を受賞した尊富士など、国内外で活躍する選手とともに表彰を受けたのは、八戸市立白山台中学校3年の出町拓人選手です。
2月の全国大会では、1500mで優勝、3000mで3位につけました。県勢の優勝は、全ての種目を通じて29年ぶりの快挙でした。
スピードスケート全国中学優勝 八戸市立白山台中学校3年 出町拓人 選手
「3年間の集大成の滑りが、自分の中学生としての1番大切な舞台でできた」
大学まで競技を続けた両親と、祖父でグルノーブル五輪に出場し、若くして亡くなった嘉明さんの才能を受けつぎ、本格的に競技を初めてわずか4年で日本一をつかみました。
スピードスケート全国中学優勝 八戸市立白山台中学校3年 出町拓人 選手
「自分の家族や祖父の知り合いの方々に、オリンピックの話やいろいろすごかったと、楽しそうなことをいっぱい聞かせてもらったので、自分もそこに行きたいと思った」
出町選手は八戸市の高校に進学予定で、地元から祖父に続くオリンピック出場を目指していきます。












