青森県平川市碇ヶ関の診療所で整形外科外来が6日、新たに開設され、初日から多くの患者が訪れました。開設したのは地元出身の医師です。
整形外科外来が開設されたのは、平川市碇ヶ関の診療所です。碇ヶ関の出身で弘前市で整形外科を営む浅利享院長が地元に貢献したいと開設しました。

※あさり整形外科クリニック 浅利享 院長
「碇ヶ関地区は弘南バスが村の中まで行かなくなって限界集落になってきていますので、需要は十分ありますので整形外科をやりたいと考えました」

碇ヶ関地区には整形外科がなく、車を持っていない人はバスや電車を使っておよそ1時間ほどかけ、弘前市などの病院に通っている人が多いということです。さらに、豪雪となった今年は、雪かきで腰や肩を痛めた患者も多くいて、診療所には次々と患者が訪れていました。

碇ヶ関診療所の整形外科外来は、第1と第3木曜日の月に2回、午後1時半から4時まで受け付けています。












