作家の太宰治の貴重な資料を展示する青森県五所川原市にある「斜陽館」の来館者数が230万人を達成しました。

建物は1907年に太宰の父、津島源右衛門が建設し、現在は太宰の貴重な文学資料などを展示した「斜陽館」として整備され、1998年に開館しました。

来館者数は、年間10万人程度で推移し、1月31日は開館から、約27年で230万人に到達。新潟県佐渡市の猪股明美さんが230万人目となりました。

※230万人目となった猪股明美さん
「若い頃太宰治の『斜陽』が好きで感動して足をのばしてみようと思った。きれいに保存されているので地元の方の家に対する愛情など、地元への愛情のなせる技だと思う」

斜陽館は2004年に国の重要文化財に指定されています。