青森県内で初めてです。青い森鉄道への国の計画認定を受けた支援が決まりました。国の支援を受けながら総事業費71億円で、来年度から10年かけて車両の更新などをすることになります。
青い森鉄道は線路や駅舎を県が保有し、車両を青い森鉄道が運営していますが、全線開業から14年が経過し、車両や線路などの老朽化が課題となっています。
このため、県は2024年11月、鉄道事業を持続可能な形に再構築するため、国が支援を行う「鉄道事業再構築実施計画」に申請していて、30日に青い森鉄道が県内の路線で初めて認定を受けました。
計画の総事業費は71億円で、来年度から10年間をかけて老朽化した車両や線路の修繕の他、融雪装置の更新などをすることになっています。
そのさい、国からの補助がこれまでの「3分の1」から「2分の1」へ引き上げられます。
国は計画の実施により、実施しない時に比べて、利用者が年間で約80万人、運賃などの収入が3億8000万円ほど増えると見込んでいます。












