北東北3県と北海道を管轄する「函館税関」で、不正薬物が関わる事件の発生は過去5年間で最も多くなっていて、関係機関が連携を強化することを確かめました。

函館税関の密輸出入取締対策協議会は、26日に青森県八戸市で開かれ、北東北3県の警察や検察、税関など11の関係機関から約30人が参加しました。

不正薬物が関係する事件は、税関の管内で2024年6月の時点で14件と過去5年間で最も多く、水際での阻止に向けて対応を強化することを決めました。

このほかにも、拳銃などを使用した凶悪犯罪やテロを未然に防ぐため、関係機関が緊密な連携を図ることも確かめました。