青森県立美術館で林業家の姿を集めた写真展が開かれています。
青森県立美術館で開かれているのは山口規子写真展「KIKORI 木は長い夢を見る」です。写真家の山口規子さんが去年99歳で亡くなった新郷村の林業家の姿を6年間撮影し、山への思いや次世代の林業家が山を守る物語を72点の写真で表現しています。展示の中でひときわ目を引くのが天井から吊り下げられた風に揺れる写真です。
写真家 山口規子さん
「木の和紙に写真をプリントしたものなんですね この素材を使って今回展示するにあたり 森の中を抜けて見ていただく感じで高さをばらばらにしていろんな形で飾らせていただきました じっくり見ていただいて青森のこと林業のこと そして新郷村のこと 木を守っているきこりの人たちのことを思ってくれたらいいなと思っています」
写真展は11月30日まで開かれ、23日と24日には撮影のエピソードや林業についてゲストを招いたギャラリートークが開催されます。












