発達する「低気圧」や「強い寒気」の影響で、週明け18日(月)は、北日本を中心に荒れた天気となるとみられていて、青森県内でも日本海側を中心に平地で「雪」となる場所がある見込みです。雪に備え、県内各地では準備が進められています。
小泉基 記者
「本格的な雪が降る前に、むつ市でも着々と準備が進められています」
むつ市の下北駅前の広場では、午前8時から作業員12人が広場の生け垣の雪囲い作業を行いました。
作業員たちは、木の板を釘で固定したり、ロープで縛ったりして、雪の重さで生け垣が倒れないように対策を進めていました。
青森市の自動車販売店は、1日約60台のタイヤ交換の予約枠が埋まっていて、整備士を増員して作業を進めていました。
青森河川国道事務所によりますと、14日、県内の道の駅2か所で調査した冬タイヤの装着率は50.9%と、先週の調査から13.4ポイント増加したということです。
タイヤ交換に訪れた人は
「これで安心して走れます。(初積雪の日は)早めに家を出たり、スピードとかを気を付けて運転したい」
取材をした「CAR SUPER 東バイパス店」では、12月上旬までがタイヤ交換のピークと見込んでいて、予約の問い合わせは先週に入り急激に増えたといいます。
CAR SUPER 東バイパス店 安田誉基 店長
「(天気予報で)来週『雪マーク』がついたということで、きょうも予約の電話が多く、約40件くらいの電話をいただいた」
気象台によりますと、来週の18日(月)~19日(火)にかけて、東北地方の上空1500mには、氷点下9度以下のこの時期にしては強い寒気が流れる見込みで、日本海側を中心に平地で雪が積もる可能性があるとしています。
気象台は、雪による交通障害や路面の凍結などに注意を呼びかけています。












