容体が悪化していた三笠宮妃百合子さまが、老衰のためけさ、逝去されました。皇室最高齢の101歳でした。百合子さまは青森県には8回来県されました。
百合子さまは、15日午前6時32分、老衰のため入院先の東京・中央区の聖路加国際病院で逝去されました。皇室最高齢の101歳でした。
百合子さまは、昭和天皇の弟の三笠宮さまの妃で、上皇さまの叔母にあたります。


百合子さまは1950年に八甲田・十和田湖へ立ち寄られてから1977年の「あすなろ国体」など、青森県にはあわせて8回来県されました。
1982年には、青森市の県赤十字血液センターの開設を記念する大会に出席され、関係者にあたたかいお言葉をかけられました。




日本赤十字社青森県支部 神 登喜彦 事務局長
「優しくて温厚なお人柄で、赤十字関係者や赤十字に支援いただいている方々に大変あたたかいお言葉をかけていただいたと聞いております。三笠宮妃殿下が、日本赤十字社の発展と赤十字事業の推進にご尽力いただきましたことに、深く感謝申し上げますとともに、心から哀悼の意を表します」

青森県の宮下宗一郎知事は「本県社会福祉並びにスポーツなどの発展に御尽力をいただきました。県民とともに謹んで御冥福をお祈り申し上げます」とコメントしています。












