日没が早まるこの時期は、交通事故が増加する傾向にあります。青森県八戸市の保育園では、郵便局と警察による交通安全教室が開かれ、寸劇を交えて分かりやすく子どもたちに事故防止を呼びかけました。

八戸市の尻内保育園で開かれた交通安全教室では郵便局員と警察署員、それにウサギのマスコット「ピョンチャン」が講師を務めました。
22日は約80人の子どもたちに向けて交通ルールを寸劇を交えて伝えました。「ピョンチャン」が横断歩道を使わず道路を渡ろうとすると…

こうした交通事故を防ぐために、横断歩道を渡る際には左右を確認して手を挙げるなど基本的な交通ルールや信号の見方などを解説しました。

参加した園児は
「楽しかった。バイクに乗るところ。(寸劇でひかれそうになり)怖かった…」

参加した園児は
「(渡るときは)右左見て手をあげる、青になったら進む。横断歩道の真ん中は歩かない。車の線があるところは渡らない」

八戸警察署交通課 菊池一雅 交通安全対策係長
「子どもたちも大人の方も横断歩道をキチンと渡る、あとは道路を渡るときは右左安全確認をしっかりするということを気を付けていただきたい」
県内では、21日までに1735件の交通事故が起きていて、37人が死亡しています。
2023年の同じ時期と比べると事故件数は減っていますが、死亡者は増加しています。

郵便局と警察が合同で教室を開くのは、八戸市内では2024年2回目で、今後もこのような取り組みを続けていくとしています












