大相撲の東十両2枚目の尊富士(25=伊勢ヶ濱部屋、五所川原市出身)が9月8日に初日を迎える秋場所(国技館)への出場を明言した。

15日、青森市で行われている夏巡業青森場所で報道陣の取材に対して明らかにした。

尊富士は3月の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たしたが、同場所で右足首を負傷。

5月の夏場所を全休、7月の名古屋場所は初日から休場。中日の8日目と9日目に出場して2勝するも、再び千秋楽まで休場していた。

以下、尊富士関への取材の一問一答の内容

尊富士関
「特に意気込みはなくて、毎場所毎場所出るつもりでいますし、けがだからどうしようもないとは考えてないです。次にむけてしっかりやることはしっかりやって、常に上を目指してがんばるだけ」

―秋場所について師匠と出場の可否はいつごろ判断?
「そういうのは全く。出るつもり」

―尊富士関としては出ると決めている?
「常に出るつもりでいます」

―師匠からはその点についてなにか言われている?
「特にまだそんなにはっきりしたことは言われていない。いま自分にできることを精一杯やってるだけ」

―けがの状態は?
「状態どうのこうのじゃなくて、次の場所にどうやって持っていくか」