去年11月、韓国・ソウルで日本人の親子2人が飲酒運転の車にはねられ死傷した事故で、検察は運転手の男に対し、懲役7年を求刑しました。
この事故は去年11月、ソウル・東大門で、観光で来ていた日本人親子2人が乗用車にはねられ、50代の母親が死亡、30代の娘が重傷を負ったものです。
車を運転していた韓国籍の30代の男からはアルコールが検出され、危険運転致死傷などの罪で起訴されていました。
韓国メディアによりますと、男の裁判が3日に開かれ、検察側は「日本でも事件が注目され、韓国の量刑の低さを懸念する報道が相次いだ」などとして、懲役7年を求刑しました。
男は「自分の過ちで親孝行の旅行が悲劇にかわり胸が痛い」などと述べたと伝えています。
判決は来月12日に言い渡される予定です。
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