7日に最終日となった「弘前ねぷたまつり」。まつりに別れを告げる「なぬかびおくり」が開かれ、津軽の夏を熱く焦がした7日間が終わりました。

岩木川の河川敷で開かれたまつり最終日の「なぬかびおくり」。

土手を川に見立てた「ねぷた流し」には、大小11台のねぷたが連なり川を流れるようにゆっくりと最後の運行が行われました。

そして、まつりのフィナーレとして3台のねぷたに火が灯されると、火の粉を散らしながら、勢いよく燃え広がる「ねぷた」を詰めかけた観客がじっくりと見ていました。

観客は
「街中のやつは賑やかで楽しくていいなと思いますが、これもまた終わりの風情があっていいなと思います」

「みんなやっぱりノリが良くて、ヤーヤドーと言ったらみんな言ってくれたりとかして楽しかったです」

「終わったなという感じがしますね」

7日間で142万人が詰めかけた「弘前ねぷたまつり」は、天に火花が舞っていくなか、優雅に幕を下ろしました。