青森市中心部の住宅街に2日に続いてサルが現れました。その後も、近隣では複数の目撃情報があり、被害はないものの住民に不安が広がっています。

3日午前に姿を表したサルの画像。庭木の枝に潜み、住宅の2階を覗いています。そして、近くの電柱から付近を見渡すような仕草も…。

3日にサルが目撃されたのは青森市浜田玉川で、2日の目撃地点から直線距離で約4km離れた場所です。

また、3日は、近隣の3か所でも目撃情報があり、市の担当者は同一の個体と見ています。

このサルによる被害は確認されていませんが、30分ほど滞在した後、姿を消したということです。

サルを目撃した人は
「屋根にのぼって木に登って、なんとなく休んでいるような感じに見えた。びっくりして…。珍しいんだよね。この辺にサルが出るのは。47~48年見たことがない」

近くの小学校では、集団下校を行うなど付近では不安が広がっています。

市では、サルが出没しないために追い払いが重要としていますが、可能な限り複数の大人でするよう呼びかけています。