青森市の新しい総合体育館カクヒログループスーパーアリーナが1日にオープンし、スポーツや文化、防災の新たな拠点としてスタートを切りました。
1日は、青森市の西秀記市長たち関係者約120人が集まり、メインアリーナとサブアリーナの間の空間「ヨリドマ」でオープンを祝うセレモニーが開かれました。
河村庸市キャスター
「きょうオープンしたばかりの新しい施設を一目見ようと、大勢の人が詰めかけています」
セレモニーのあとは館内が無料開放され、メインアリーナでは来シーズンからこの場所がホームになるプロバスケットボールB2の「青森ワッツ」が公開練習を行い、早速、ブースターたちが声援を送っていました。
青森ワッツのブースター
「すごく明るくて体育館も、ぱっと明るいので、すごく試合が見やすいのでは」
「スペースに余裕があるというか、ベビーカーですれ違っても窮屈じゃない」
また、キッズルームは県内最大級の広さとなっていて、1日は市内の体操サークルの子どもたちや、青森山田こども園の園児たちが利用していました。
保護者は
「体全体を使って、頭も使って子どもたちの発想も加えながら、もっともっと楽しい施設になるんじゃないかと感じました」
館内には水や食料のほか、段ボールベッドなどが約4000人分備えられる環境があり、防災拠点としても活用されます。
青森市 西秀記市長
「まずは体育施設として健康づくりに大いに役立てていただきたいのと、子どもたちが集まってキッズルームや外の公園も非常に美しい作りになっていますので、そこでも楽しんでもらいたいと思いますし、多くの人が憩いの場としても活用してほしい」
1日にオープンした新たなアリーナは、今後のスポーツや文化活動、それに防災の拠点としての役割が期待されています。












