陸上日本選手権が27日に開幕し、女子ハンマー投げで青森県弘前市出身の村上来花選手が銅メダルを獲得しました。

村上選手にとって日本選手権は、高校3年生で銅メダルを獲得した舞台です。

そこから3年―。弘前市から九州の大学に進学し、日本歴代5位の自己ベストを持つまでに実力をつけてきました。

27日は、2投目で軽々と60mを超えると、本領を発揮したのは4投目でした。

63m24のビッグスロー!
2023年を上回る記録を残し、成長を示しました。

ただ、順位は3位と、2023年から1つ下げ、満足のいく結果とはなりませんでした。

九州共立大 3年 村上来花選手
「あんまり自分の中では良い評価ができませんが、ここで心が折れないように、しっかりまた練習を積んで、全カレに向けてがんばっていきたい。とにかく自分に自信を持って、(来年は)自分の力をしっかり出せるような自分になって帰ってきたい」

2028年のロサンゼルスオリンピックのヒロインの座を狙う20歳のホープは、成長を追い続けます。