5月29日、青森県深浦町で男性が顔をクマにかまれ、けがをしました。男性は病院への搬送時は意識はあったということです。

深浦消防署によりますと、クマに噛まれたのは、つがる市に住む86歳の男性で、29日午前10時40分頃に深浦町上長慶平薄月地区に一緒に山菜採りに入った妻から「夫がクマにかまれた」と通報があったということです。

男性は、右耳から右あごにかけて裂創のけがで、病院へ運ばれましたが、搬送時は意識があったということです。

夫婦は山菜採りをするために2人で深浦町を訪れましたが、当時2人は離れて作業をしていたということです。

青森県では2023年、クマの人身被害は過去最多となる11人で、2024年に被害がでるのは今回が初めてです。