青森県東北町の町営の放牧場で、28日に行方が分からなくなった牛2頭は29日、放牧場の外で見つかり捕獲されました。これまでのところ、けが人や農地の被害の情報は入っていません。
牛が行方不明となっていたのは、東北町の町営道ノ下共同放牧場で、28日、体長約2mある黒毛のメス2頭(3歳と6歳)がいないことに監視員が気が付きました。
町は防災無線で注意を呼びかけていましたが、放牧場の敷地外での目撃情報などが寄せられて探した結果、29日の午前8時50分頃と午前10時頃に1頭ずつ、職員が捕獲したということです。
これまでのところ、けが人や農地の被害の情報は入っていないということです。
放牧場は9つのエリアにあわせて62頭の肉用牛が放牧されていて、町は牛がどのように外へ逃げ出したのかなどを調べています。












