8月の青森ねぶた祭開幕まで3か月を切り、制作が本格的に始まっています。17日は青森市のラッセランドで安全祈願祭が行われ、関係者が作業の安全を祈りました。
青森ねぶた祭の安全祈願祭には、祭実行委員長やねぶた師などおよそ70人が出席し、関係者が玉串を奉納し、作業の安全を祈りました。このあと、参加した人たちが乾杯し、ねぶたの魅力を世界へ発信していくことを誓いました。
※青森ねぶた祭実行委員会佐藤健一会長
「すべての人の安全と結果的に、ねぶたを見に来られる人が満足して帰っていただけるように安全祭をさせていただきました」
大型ねぶたの制作はすでに本格化していて、いまは骨組みを組み上げる作業が急ピッチで行われています。このうち、サンロード青森の作品を担当しているデビュー3年目のねぶた師吉町勇樹さんは今年の作品は、海の神様をテーマにしていて祭で運行している姿をイメージしながら制作に打ち込んでいました。
※サンロード青森ねぶた師吉町勇樹さん
「(師匠に)縮こまらないで自分が楽しんで、ダイナミックなものを作りなさいと言われている。少しでも感動とエネルギーを与えられるようないいねぶたを作りたいなと思って頑張っています」
青森ねぶた祭は8月2日から7日まで行われ、青森の短い夏を彩ります。












