リンゴの花が咲き、青森県内のりんご園で授粉作業が始まっていて、弘前市では2日、児童たちが人工授粉を体験しました。
岩木山を臨む弘前市立新和小学校には、敷地内にリンゴの早生種・つがるの木が植えられています。
学校では毎年、3年生が総合学習の時間を使って、リンゴの栽培を学んでいて、2日は16人が授粉作業に挑戦しました。
児童たちは、地区のJA指導員の長尾紀夫さんから説明を受けたあと、ピンクに色が付けられた花粉を梵天を使って次々と花の中心につけていきます。
児童
「高いところ難しい。高いところ背が高い人じゃないと…」
ほとんどの児童が授粉は初めてだということで、楽しみながら、作業にあたっていました。
児童たち
「花の中心に花粉をつけると実が元気に大きく育つことがわかった。あまくておいしいリンゴになってほしい」
児童たちは、これから実すぐりや袋かけなどリンゴ栽培の一連の作業を体験し、9月上旬に収穫を迎えるということです。












