青森県黒石市のりんご研究所で27日、県産リンゴの主力品種「ふじ」が開花しました。過去3番目に早い開花です。
県りんご研究所は場内のほ場にある「ふじ」の観察樹の開花が確認されたと発表しました。平年より10日早く、去年より2日遅い開花で、調査を始めた1967年以降で3番目の早咲きです。また研究所内では「王林」が最も早く今月25日、「ジョナゴールド」が26日、早生種の「つがる」も27日に開花です。
※県りんご研究所 後藤聡栽培部長
「「ふじ」が発芽(4月5日)してからの平均気温が3・5℃高かったことから開花が早まりました。やはり一番は温暖化が影響していると思う。」
県りんご研究所では開花が早い年は霜被害への対策を充分取るよう呼びかけています。












