仙台管区気象台・青森地方気象台発表の「黄砂」に関する情報
今後、2日間ほど気になる「黄砂」の飛来。
16日午後2時55分には仙台管区気象台が「黄砂に関する東北地方気象情報 第1号」を発表しました。
以下、発表内容の全文です。
東北地方では、17日から18日にかけて、広い範囲で黄砂が予想されます。
東北地方では、17日から18日にかけて、広い範囲で黄砂が予想され、視程が10キロメートル未満となる所があるでしょう。
屋外では所により黄砂が付着するなどの影響が予想されます。また、視程が5キロメートル未満となった場合には、交通への障害が発生するおそれもありますので、注意してください。
また、16日午後3時3分に青森地方気象台は「黄砂に関する青森県気象情報 第1号」を発表しました。
以下、発表内容の全文です。
青森県では、17日から18日にかけて、広い範囲で黄砂が予想されます。
青森県では、17日から18日にかけて、広い範囲で黄砂が予想され、視程が10キロメートル未満となる所があるでしょう。
屋外では所により黄砂が付着するなどの影響が予想されます。また、視程が5キロメートル未満となった場合には、交通への障害が発生するおそれもありますので、注意してください。
※視程とは、水平方向で見通しのきく距離です。