小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人に、健康被害が出ている問題で、青森県内で新たに3人から相談が寄せられていたことが分かりました。
県によりますと、新たに県内の3人から小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメント「紅麹コレステヘルプ」を使用し、手足のむくみや動悸、それに息切れや尿の色が濃くなるなどの症状があったと連絡を受けたということです。
いずれも現在は症状がなく、報道を知って県に相談したということです。
厚生労働省によりますと、一連の問題を巡っては、9日時点で全国で5人が死亡、のべ219人が入院していると小林製薬から報告されているということです。
県内での相談は、新たに判明した3人を含め7人になり、うち4人に何らかの健康被害が確認されたということです。
県は厚生労働省に報告するとともに、不安に感じている人は最寄りの保健所に、症状が出ている人は医療機関に相談するよう呼びかけています。












