青森県七戸町で約1200世帯で続いていた断水は、11日午後4時半にすべての地区で復旧しました。町内では、温泉施設が営業を中止するなどの影響がでましたが、断水の解消に住民からは安堵の声が聞かれました。
七戸町では9日の夜から16の地区で合わせて約1200世帯で断水が続いていました。
町は町内7か所に給水所を設置して、11日も対応にあたりました。
水をもらいに来た人は
「びっくりですよね。トイレもだし、子どももいるから、いろいろ水を使うじゃないですか。不便ですよね」
断水の影響で、七戸小学校と七戸中学校が臨時休校したほか、町の入浴施設も大浴場のシャワーなどが使えず、営業を中止していました。断水中も利用客が訪れ、営業中止を知って帰る姿もあったということですが…。11日昼過ぎに水が出るようになりました。
水を出してみる様子…
「出ましたね」
Q.ひと安心という感じですか?
「そうですね、これであすから営業できるかなと」
七戸町社会福祉協議会 西野元事務局長
「とりあえず安心しました。またいつもどおり、楽しみにきていただければと思います」
町によりますと、七戸浄水場で雨や雪解け水で落ち葉が取水口につまり、取り除いたあとも水道管に空気が入ったことが断水の原因と見られています。
11日午後4時半に、すべての地区で断水は解消されましたが、水道の水が濁っている場合は、濁りがなくなるのを確認してから使うよう呼びかけています。












