運営会社の資金繰りの悪化でチーム存続の危機にある青森ワッツ。4連勝を果たした3日の試合後、選手たちがブースターに応援への感謝と、チームとしての決意を語りました。
3月3日の福島とのホーム戦、青森ワッツは最大15点のビハインドを付けられながらも第3Qで同点に。第4Qは再びリードを許しながら試合をひっくり返して4連勝を果たしました。
前日には運営会社の筆頭株主が経営破綻したことに伴う「チーム解散の可能性」が明らかになったばかり。勝利に沸く1800人のブースターにとっても特別な日でした。
※ブースターは
「とても悲しかったずっと応援してきたので試合を見に来たりグッズ買ったりして何とか貢献したい」「無料観覧があった時に来たらはまった。せっかくなら存続してほしい」
試合後に常田耕平選手が勝利インタビューで口にしたのは感謝の言葉でした。
※青森ワッツ 常田耕平選手
「ブースターの皆さんのおかげで自分たちがある。会場に足を運んで大きな声援をお願いします」
チームに漂う暗い雰囲気を少しでも変えようと髪をオレンジ色に染めてコートに立った池田選手。クラブの経営危機の中でも、やるべきことは変わりません。
※青森ワッツ 池田祐一選手
「僕たちの青森ワッツとしてコートで見にきてくれているお客さん含めてチームのスタッフ全員で勝つことだと思っている」
選手たちはプレーオフに向けて白星を積み重ねることで、ワッツの存在意義を伝えていきます












