青森県の桜の名所・弘前公園で、サクラのせん定作業が始まり、春を迎える準備が進んでいます。

弘前公園のサクラのせん定作業は20日始まり、市の公園緑地課の職員約30人が下城橋付近からとりかかりました。

2023年は大雪の影響で作業の開始が一度、延期になりましたが、2024年は暖冬の影響で園内の積雪が20日に0cmになりました。

公園緑地課では低い位置にサクラが咲くように2023年から、木の高さを約7mに決めてせん定していて、作業員たちは長い柄のついたノコギリなどを使って丁寧に枝を切り落としていました。

弘前市公園緑地課 桜守・橋場真紀子さん
「弘前ならではのリンゴのせん定から始まった、このサクラの樹形ここに豊かな花を咲かせて、弘前ならではのサクラを皆さんに楽しんでいただきたい」

せん定作業は3月いっぱい行われ、せん定で切り落とした枝は3月18日と22日に400人に配布されます。