岩手県久慈市で回収された野鳥のノスリからA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今年度県内で野鳥の高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われる事例は初めてです。前年度は5件でした。
県の14日発表によりますと、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、県が2月8日に久慈市長内町で回収したノスリ1羽です。ノスリはすでに死んでいたということです。
県が行った簡易検査では陰性でしたが、さらに詳しく調べるため国立環境研究所に検体を送ったところ、遺伝子検査で13日、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今後国の検査機関でさらに遺伝子検査が行われ、高病原性かどうかの確認が行われます。
今シーズン県内で野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルスの発生が疑われる事例は初めてです。
これを受け環境省は、ノスリを回収した地点の周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定しました。
病原性が確定した場合、県は養鶏場などに対して情報提供を行い、衛生管理の徹底や異常が見つかった際は早期に通報するよう周知することにしています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









