山口県下関市の小学生が14日、卒業前の思い出作りにと、地元でシーズンを迎えているワカサギ釣りに挑戦しました。
ワカサギ釣りに挑戦したのは、地元の西市小学校の6年生17人。卒業前の恒例行事です。ほとんどの児童が初挑戦。地域の人の指導を受けながら、釣りざおを持ちました。
児童
「いっぱい釣れているので、めっちゃうれしいです」
少しずつ、こつやタイミングをつかんで釣果を上げていく子も。
別の児童
「だいぶ感覚をつかんできて、楽しくなってきました」
約2時間、17人で釣れたのは、過去最多の182匹でした。公園の桟橋は去年、渇水で湖の水位が下がり、一時利用休止になりましたが、水位が回復し先月27日に再開。30年以上続くこの教室は無事、ことしも開催できました。
食堂では、事前に用意されたワカサギが、天ぷらとから揚げに。一緒にふるまわれたぜんざいも含めて、児童たちはおいしそうに味わっていました。
児童
「中はふわっとしていて、外はパリパリだけど、そのふわふわとパリパリのミックスがおいしかったです」
別の児童
「釣りは、どのタイミングで釣れるかがわかってきたのが楽しかったです」
教室を主催した公園の管理財団では、来年以降も教室を続け、卒業前の思い出にしてほしいとしています。














