山口県山口市の中学校で13日、将来に向けての志を発表する「立志式」が行われました。
強力な先輩も駆けつけて、後輩にエールを送りました。

立志式は、一人前の大人とみなされる「元服」にならって数え年で15歳を祝います。
湯田中学校で行われた式では、2年生88人が将来の夢やそれに向かってどんな努力をするか、それぞれが誓いを立てました。
生徒
「今までの私は自分に自信がなくてとても不安でした。今後は自信を持って人前に立てるようにしたいです」
式には保護者や卒業生もお祝いに駆けつけました。
そして、卒業生として来賓席から台上に上がった筋骨隆々の男性…プロレスリングZERO1所属のレスラー、永尾颯樹さん。
中学生の時、山口市出身のプロレスラー、大谷晋二郎選手が学校に訪れた際、大谷選手にプロレスラーになることを誓って夢を叶えました。
生徒
「実際に夢をかなえて、とてもすごいと思いました」
生徒
「私もかっこいい先輩になれるように頑張っていきたいと思いました」
プロレスリングZERO1 永尾颯樹さん
「とりあえず今を全力で楽しむことが大事だと思っています。ストレスとかいろいろ抱えることもあると思うんですけど、楽しい方が前向きな考えになると思うので」
永尾さんは「夢をかなえたあとも新しい目標をたてて挑戦し続けてください」と激励しました。

3月には、山口市のリフレッシュパークで永尾さんの凱旋試合が行われるということです。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









