高校卒業後に機械電子などをより専門的に学ぶ甲府工業高校の専攻科の学生が、義手や観覧車など1年間取り組んできた研究成果を発表しました。

甲府工業高校専攻科は高校卒業後、機械電子などの分野でより高度な知識と技術を身につける2年間の教育課程です。
13日は創造工学科の2年生18人が1年間取り組んできた研究成果を発表しました。



学生の研究は筋肉が発する微弱な電気を検知して動かす義手や超小型リニアモーターカー、それにアルミを加工したミニ観覧車など創造性にあふれます。

甲府工業高校専攻科 竜澤啓輔さん:
「医療器具などの分野に携わりたいと考えていて、内定先企業に就職してから生かしていければ」

甲府工業高校専攻科 髙橋一華さん:
「工業系は人が少なくなってきているので、小・中学生が進路を選ぶ中で工業系の道に興味を持ってもらえたらと思い、この研究にした」
会場には県内企業の社員も訪れ、若きエンジニアの発表に聞き入っていました。














