山梨県の研究所は13日、2月10日にスギ花粉の飛散が始まったと発表しました。
過去10年の平均より6日早く、2024年の花粉の量はやや多めと予測しています。

花粉の飛散開始日は1平方センチあたり1個以上の花粉が2日連続で観測された初日を指します。

県の衛生環境研究所は2月10日に2.1個、翌日の11日に1.4個のスギ花粉を観測したため、2月10日がスギ花粉の飛散開始日と発表しました。

飛散開始日は2023年と過去10年の平均がともに2月16日で、2024年はそれに比べ6日早いということです。

飛散が早まった要因として研究所は「2月9日以降で甲府の最高気温が10度を超え、比較的気温が高い日が続いたことなどが影響した可能性がある」としています。

また、2024年のスギとヒノキの花粉の量は2023年の夏の気温や日照量が多かったことから、平年より「やや多め」と予測しています。














