世界のオザワと評され国内外で活躍した指揮者の小澤征爾さんが2月に亡くなりました。山梨県市川三郷町では町の名誉町民の小澤さんを悼み、庁舎に献花台を設置しています。

小澤征爾さんは生前、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やボストン交響楽団といった名だたるオーケストラで指揮者、音楽監督を務めるなど世界に名の知れ渡る音楽家で2月6日、心不全により88歳で亡くなりました。

小澤さんは父親の開作さんが市川三郷町の旧高田村出身である縁を受けて2019年12月町の名誉町民となりました。

町は小澤さんを弔うため、きょう13日から庁舎のエントランスに献花台と記帳台を設置し、朝から町民などが訪れていました。

訪れた人は:
「残念なことですが、自分のやりたいことを立派にやっていたので、ただご冥福をお祈りするだけです」

献花台は13日から今月19日まで午前8時半から午後5時までの間、設置されています。