山口市の新年度の当初予算案が8日、発表されました。一般会計は過去最大規模となる1092億円で「ニューヨーク・タイムズ」で行くべき場所に選ばれたことを受けて、インバウンド対応などにも力を入れるとしています。

山口市の新年度一般会計当初予算案は1092億円となりました。主な歳出として、新庁舎や湯田温泉パークの整備にあわせて140億円ほどを計上し過去最大規模となりました。また、ニューヨーク・タイムズで山口市が今年行くべき場所に選ばれたことを受けて、観光案内所の看板のリニューアルや多言語対応スタッフの増員など、インバウンド対応にも力を入れます。

今年度の補正予算と新年度の当初予算で、あわせて1億1千万円を計上しています。

伊藤和貴 山口市長
「実は山口市に、ニューヨークで開かれるジャパン・パレードへの参加のお誘いをいただいているところであります。できれば祇園祭の祇園囃子の部隊を編成しまして、しっかりニューヨークの方でパフォーマンスを披露していただきたいと」

また子育て支援として、高校生までの医療費や第2子以降の保育料の無償化など、市独自の取り組みを進めていきます。予算案は、2月議会に提案される予定です。