宮崎県高千穂町の人気の観光スポット「高千穂あまてらす鉄道」。
先週、地元の高校生が観光ガイドとしてデビューしました。
高千穂を代表する観光スポットの高千穂あまてらす鉄道。
真剣な表情でアナウンスの練習を行っているのは、高千穂高校の生徒たちです。
(生徒)「やばい緊張する」
高千穂高校の2年生12人は、学校の地域探求講座の一環で、あまてらす鉄道の歴史を学んだほか、観光ガイドになるための研修を受けてきました。
この日はいよいよガイドデビューです。
「お待たせいたしました。2時20分発グランドスーパーカート発車いたします」(出発)「行ってきます」
およそ30分かけて旧高千穂駅から高千穂鉄橋までを往復するグランドスーパーカート。
生徒たちは2人ずつ乗車し、ガイドを務めます。
(高校生ガイド)「皆様、この鉄橋が高千穂鉄橋でございます」
高千穂鉄橋に到着すると、それぞれが考えたアナウンスを披露しました。
(高校生ガイド)
「私たちが所属している高千穂高校剣道部は全国制覇の実績もある強豪校です。来週の九州選抜でも結果を残して、いい流れで全国選抜へ臨んでいけるよう、精一杯頑張ってきます」
帰りは、もう1人の生徒にガイドをバトンタッチ。
(高校生ガイド)「車両が動きますのでご着席をお願いいたします」
いつもは、運転士が行うガイド。高校生が堂々と務めました。
(観光客)
「新鮮でよかったです」
「地元のために何かするみたいなの、あんまり高校生の時にやって来なかったので、すごいなって思いました」
「ぜひ、頑張ってほしいなって思いましたね。応援したくなりました」
初めてのガイドを終えた生徒たちは・・・
(ガイドデビューした生徒)
「緊張したけど、練習通りにしっかり言うことができて、最後、言った時にみんな拍手してくれたからうれしかったです」
「自分で高千穂の魅力を伝えられるっていう、とてもいい機会になりました」
「高千穂にもっと観光客が増えてくれるように、自分の好きな夜神楽のことを話せてよかったです」
「高千穂を盛り上げたい」。
生徒たちの思いのこもったガイドデビューとなりました。
※MRTテレビ「Check!」2月7日(水)放送分から
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









