断水が続く石川県珠洲市に循環型の水洗トイレを届けようと、山梨県内の3つの企業が連携し被災地へ向かいました。

被災地支援を行うのは循環型バイオトイレを開発した大月市の企業「美空」と、建設業の天野工業、それに解体工事などを手掛ける笛吹市の鈴健興業の3社です。

「美空」が開発した循環型のトイレは、し尿を特殊な装置でろ過してトイレの水として再利用できるものです。

天野工業はこのトイレ2基を断水が続く珠洲市に寄付することにし、7日、鈴健興業のトラックに積み込みました。

また鈴健興業は細かいがれきを撤去することができる建設機械2台も用意し、珠洲市で復旧作業にあたります。

鈴健興業 鈴木康修代表:
災害への対応、特殊な重機があれば現状よりもかなり良くなるのではないかと思い、行くことを決意した。

一行の支援は8日にスタートします。