知的障害のある作家のアート作品を発信する企業「ヘラルボニー」(盛岡市)が7日、岩手県陸前高田市の中学校でワークショップを行いました。「自分らしさ」とは何か。難しいテーマと向き合いながら生徒たちがアート作品づくりに挑戦しました。
ヘラルボニーのワークショップが行われたのは、陸前高田市の高田東中学校です。1年生44人が参加したワークショップでは、まず生徒たちがヘラルボニーで作品が商品化されている地元の画家・田崎飛鳥さんの作品を鑑賞しました。
そしていよいよ「自分らしさ」をテーマにアート作品づくりに挑戦です。ヘラルボニーが実際に絵を描くワークショップを開くのは今回が初めてで、作品づくりを通して多様な表現を受け入れる心を育んでほしいと企画されました。
生徒たちは指や筆を使いながら好きな色の絵の具を塗り重ね、この世にたった一つの「自分」を表現していました。
(生徒)
「今までいろいろストレスとか溜まってて、それを絵にストレス発散みたいな感じで表せたんで気持ちがいいなって感じがします」
「本当にある物を描くことも大事っていうかいいと思うけど、自由を生かした作品もいいなと思いました」
生徒たちは作品づくりを通して自由に表現することの楽しさや大切さを学んでいました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









